同行援護従業者養成研修 (一般・応用課程)
全4日間で一般課程と応用課程のダブルライセンスが取得できます!
修了後の活躍の場は?
一般課程のみ、応用課程のみの受講も可能!
概要
カリキュラム
回数 | 形態 | 時間 | 時間表 | 科目 |
---|---|---|---|---|
第1日目 | 講義 | 9:00~10:00 | 1 | 一般課程:視覚障害者(児)福祉サービス |
10:10~12:10 | 2 | 一般課程:同行援護の制度と従業者の業務 | ||
13:00~15:00 | 2 | 一般課程:同行援護の基礎知識 | ||
15:05~16:05 | 1 | 一般課程:障害者(児)の理解(1) ※(a) | ||
16:10~18:10 | 2 | 一般課程:障害・疾病の理解(1) ※(b) | ||
第2日目 | 講義 | 9:00~11:00 | 2 | 一般課程:情報支援と情報提供 |
11:10~12:10 | 1 | 一般課程:代筆・代読の基礎知識 | ||
13:00~14:00 | 1 | 一般課程:代筆・代読の基礎知識 | ||
演習 | 14:05~16:05 | 2 | 一般課程:基本技能 | |
16:10~18:10 | 2 | 一般課程:基本技能 | ||
第3日目 | 演習 | 9:00~11:00 | 2 | 一般課程:応用技能 |
11:10~12:10 | 1 | 一般課程:応用技能 | ||
13:00~14:00 | 1 | 一般課程:応用技能 | ||
14:05~15:05 | 1 | 応用課程:障害・疾病の理解(1) | ||
15:05~16:05 | 1 | 応用課程:障害者(児)の心理(1) | ||
16:10~18:10 | 2 | 応用課程:場面別基本技能 | ||
第4日目 | 演習 | 9:00~10:00 | 1 | 応用課程:場面別基本技能 |
10:10~12:10 | 2 | 応用課程:場面別応用技能 | ||
13:00~14:00 | 1 | 応用課程:場面別応用技能 | ||
14:10~18:10 | 4 | 応用課程:交通機関の利用 |
講座日程表
行動援護従業者養成研修
◎行動援護従業者養成研修は、知的障害又は精神障害により行動上著しい困難を有する障害のある人であって常時介護を要する人につき、その障害のある人が行動の際に生じる危険を回避するために必要な援護、外出時における移動中の介護等に関する知識、技術を習得します。
概要
カリキュラム
日程 | 形態 | 時間 | 時間数 | 科目 |
---|---|---|---|---|
第1日目 | 講義 | 9:30~10:30 | 1 | 強度行動障害がある者の基本的理解 |
10:40~12:10 | 1.5 | 強度行動障害がある者の基本的理解 | ||
13:00~14:00 | 1 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | ||
14:10~15:10 | 1 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | ||
15:20~16:50 | 1.5 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | ||
第2日目 | 演習 | 9:30~10:30 | 1 | 基本的な情報収集と記録等の共有に関する演習 |
10:40~12:10 | 1.5 | 行動障害がある者の固有のコミュ二ケーションの理解に関する実習 | ||
13:00~14:00 | 1 | 行動障害がある者の固有のコミュ二ケーションの理解に関する演習 | ||
14:10~15:10 | 1 | 行動障害の背景にある特性の理解に関する実習 | ||
15:20~16:50 | 1.5 | 行動障害の背景にある特性の理解に関する演習 | ||
第3日目 | 講義 | 9:30~10:30 | 1 | 強度行動障害がある者へのチーム支援 |
10:40~11:40 | 1 | 強度行動障害がある者へのチーム支援 | ||
11:40~12:10 | 0.5 | 強度行動障害と生活の組み立て | ||
13:00~14:30 | 1.5 | 強度行動障害と生活の組み立て | ||
演習 | 14:40~15:40 | 1 | 障害特性の理解とアセスメント | |
15:50~16:50 | 1 | 障害特性の理解とアセスメント | ||
第4日目 | 演習 | 9:30~10:00 | 0.5 | 障害特性の理解とアセスメント |
10:10~12:10 | 2 | 環境調整による強度行動障害の支援に関する実習 | ||
13:00~14:30 | 1.5 | 環境調整による強度行動障害の支援に関する演習 | ||
14:40~15:40 | 1 | 記録に基づく支援の評価に関する演習 | ||
15:50~16:50 | 1 | 危機対応と虐待防止に関する演習 | ||
講座日程表
- 強度行動障害支援者養成研修(基礎研修+実践研修)日程表【PDFファイル】
- *行動援護従業者養成研修のカリキュラムは
強度行動障害支援者養成研修(基礎・実践)と同様となっております。
強度行動障害支援者養成研修(基礎・実践)
自傷、他害行為など、危険を伴う行動を頻回に示すことなどにより、日常生活に 困難が生じている強度行動障害を有する者について、障害特性の理解に基づく適切な支援を行う職員の人材育成を目的として行われる研修です。
*実践研修を受講する場合は基礎研修を修了していることが前提となります。(要修了証提出)
受講頂ける方
受講料
募集定員
修了認定
やむえず欠席した場合は他日程で振替(無料)をし、全出席を目指してください。
カリキュラム
【基礎研修】
形態 | 時間 | 時間数 | 科目 | |
---|---|---|---|---|
第1日目 | 講義 | 9:30~11:00 | 1.5 | 強度行動障害がある者の基本的理解 |
11:10~12:10 | 1 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | ||
演習 | 13:00~14:30 | 1.5 | 行動障害がある者の固有のコミュニケーションの理解 | |
講義 | 14:40~15:40 | 1 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | |
演習 | 15:50~16:50 | 1 | 基本的な情報収集と記録の共有 | |
第2日目 | 演習 | 9:30~11:00 | 1.5 | 行動障害の背景にある特性の理解 |
講義 | 11:10~12:40 | 1.5 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | |
演習 | 13:30~14:30 | 1 | 行動障害がある者の固有のコミュニケーションの理解 | |
14:40~15:10 | 0.5 | 行動障害がある者の固有のコミュニケーションの理解 | ||
講義 | 15:20~16:50 | 1.5 | 強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 |
【実践研修】*基礎研修を修了しないと実践研修の受講はできません。
形態 | 時間 | 時間数 | 科目 | |
---|---|---|---|---|
第1日目 | 講義 | 9:30~10:30 | 1 | 強度行動障害がある者の基本的理解 |
10:40~11:40 | 1 | |||
11:50~12:20 | 0.5 | |||
13:10~13:40 | 0.5 | |||
演習 | 13:40~15:10 | 1.5 | 障害特性の理解とアセスメント | |
15:20~16:50 | 1.5 | |||
第2日目 | 演習 | 9:30~10:30 | 1 | 環境調整による強度行動障害の支援 |
10:40~11:40 | 1 | |||
11:50~12:20 | 0.5 | |||
13:10~13:40 | 0.5 | |||
13:50~15:20 | 1.5 | 記録に基づく支援の評価 | ||
講義 | 15:30~16:00 | 0.5 | 強度行動障害と生活の組み立て | |
演習 | 16:00~17:00 | 1 | 危機対応と虐待防止 |
講座日程表
介護福祉士実務者研修
概要
実務者研修のメリット
(1)サービス提供責任者になれる!
介護職員基礎研修修了者、介護福祉士の取得者、実務者研修修了者は減算対象外です
(2)喀痰吸引・経管栄養研修の講義と実技(基本研修)を網羅している!
カリキュラム
形式 | 科目 | 時 間 数 |
無 資 格 |
介 護 職 員 初 任 者 研 修 |
介 + 護 喀 職 痰 員 吸 初 引 任 等 者 研 研 修 修 |
訪問介護員(ヘルパー) | 介 護 職 員 基 礎 研 修 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3級 | 3級+ 喀痰吸 引等研 修 |
2級 | 2級+ 喀痰吸 引等研 修 |
1級 | 1級+ 喀痰吸 引等研 修 |
|||||||
自 宅 学 習 |
人間の尊厳と自立 | 5 | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 |
社会の理解Ⅰ | 5 | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
社会の理解Ⅱ | 30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
介護の基本Ⅰ | 10 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
介護の基本Ⅱ | 20 | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
コミュニケーション技術 | 20 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
生活支援技術Ⅰ | 20 | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
生活支援技術Ⅱ | 30 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
介護過程Ⅰ | 20 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
介護過程Ⅱ | 25 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
発達と老化の理解Ⅰ | 10 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
発達と老化の理解Ⅱ | 20 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
認知症の理解Ⅰ | 10 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
認知症の理解Ⅱ | 20 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
障害の理解Ⅰ | 10 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
障害の理解Ⅱ | 20 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
こころとからだのしくみⅠ | 20 | ● | 免除 | 免除 | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | |
こころとからだのしくみⅡ | 60 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 | 免除 | 免除 | |
医療的ケア | 50 | ● | ● | 免除 | ● | 免除 | ● | 免除 | ● | 免除 | ● | |
ス ク | リ ン グ |
介護過程Ⅲ | 45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 免除 |
医療的ケア(演習) | 規程 回数 |
● | ● | 免除 | ● | 免除 | ● | 免除 | ● | 免除 | ● |
講座日程表
- 実務者研修受講資金貸付制度(最大20万円)をご利用の方は各都道府県社会福祉協議会にお問合せください。
宮城県社会福祉協議会
岩手県社会福祉協議会
山形県社会福祉協議会 - ※詳しくはお電話にてお問い合わせください。
福祉用具専門相談員指定講習
修了後の活躍の場は?
福祉用具展示室の見学も実施します。
わずか7日間で修了認定!どなたでも受講可能です。
福祉用具①~真剣なグループワーク |
福祉用具②~福祉用具選定方法の発表 |
概要
カリキュラム
- ・福祉用具の役割
- ・福祉用具専門相談員の役割と職業倫理
- ・介護保険制度等の考え方と仕組み
- ・介護サービスにおける視点
- ・からだとこころの理解
- ・リハビリテーション
- ・高齢者の日常生活の理解
- ・介護技術
- ・住環境と住宅改修
- ・福祉用具の特徴
- ・福祉用具の活用
- ・福祉用具の供給の仕組み
- ・福祉用具貸与計画等の意義と活用
- ・福祉用具による支援の手順と福祉用具貸与計画等の作成
- ・修了評価
講座日程表
介護職員初任者研修 (通信制)
概要
カリキュラム
STEP1
開講式・オリエンテーション・自宅学習
開講式で、これからはじまる研修のオリエンテーションを行います。テキスト(財団法人介護労働安定センター)と課題集をお渡ししますので、いよいよ研修のスタートです。課題集は全4回120問を選択式でテキストを見ながら自宅で学習します。各回毎の課題を当校に提出し、採点後、解答や解説を自宅にお送りしますので、再度理解を深めていただくことができます。 |
開講式① |
開講式② |
演習(スクーリング)
演習① |
演習② |
演習③ |
演習④ |
演習⑤ |
演習⑥ |
演習⑦ |
演習⑧ |
演習⑨ |
STEP2 修了試験
「自宅学習」と「演習(スクーリング)」を通して学んだ知識の理解度を確認・評価するための修了試験を必須で実施します。
万が一、不合格だった場合は、再試験制度もありますので、安心して望んで下さい。
|
STEP3 修了式・就職ガイダンス
全部の課程が修了すると宮城県指定修了証明書が交付されます。 また、次の就業に向けてキャリアガイダンスの実施、派遣登録会もあわせて行いますので、資格を活かしてすぐに 就職できる準備が整います。 |
講座日程表
- 宮城県指定 介護職員初任者研修(仙台駅前教室)
- 令和3年度栗原若柳教室と名取教室の日程は確定次第アップします!
もうしばらくお待ちください!
令和5年度福祉用具専門相談員指定講習の日程表アップしました!
令和5年度『福祉用具専門相談員指定講習』の日程表アップしました!
福祉用具専門相談員は福祉用具のアドバイザーです!
介護保険福祉用具レンタル事業所、販売事業所には最低2名以上の
職員を置かないといけなくなりました。
まだ、資格をお持ちでない方、これから事業所にお勤め予定の方は、
是非ご受講ください。
介護事務コンピュータ講座
介護保険制度に基づいたサービスを提供する介護保険事業所が、介護報酬を市町村へ請求するお仕事になります。基礎知識からレセプト作成までの流れを学習し、身に付けた知識を現場で実践する事ができる講座です。 |
概要
カリキュラム
STEP1 介護保険制度の概要
介護保険制度の概要及びしくみを学びます。 介護保険サービスを利用する方の要介護認定の申請から手続きの方法・サービスの流れ・医療保険や公費負担医療との関係を学習し、基礎知識を身に付ける事で介護保険制度を理解することが出来ます。 |
STEP2
居宅サービス
(給付管理業務・介護報酬の基礎知識・介護レセプト作成)
居宅サービスとは、在宅で介護が受けられるサービスです。 11種類のサービス内容があり、利用者に合わせたプランを提供し、サービスが開始されます。居宅サービスの種類や特徴・居宅サービス計画の作成・介護報酬明細書(介護レセプト)を作成する学習内容です。
|
施設サービス
(介護報酬の基礎知識・介護レセプト作成)
施設サービスとは、介護福祉施設や介護保健施設等に入居している期間に利用できるサービスです。
それぞれの施設によって受けられるサービスや特徴・入居の条件・費用などの違いを学習し、介護報酬明細書(介護レセプト)を作成します。 |
STEP3 介護事務コンピューター講座
ほとんどの介護事業所では、コンピューターを使用して介護報酬の請求をしています。このコンピューター演習では、実際の国保連合会提供のソフトを使用し、居宅・施設サービスの事業所情報入力や利用者登録、サービス内容を入力し、介護レセプト作成までの流れを学びます。 |
講座日程表
全身性障害者移動介護従業者養成研修
科目免除を希望される方はより短時間で取得可能!
修了後の活躍の場は?
介護職員初任者研修との弊習も可能!
概要
カリキュラム
日程 | 形態 | 時間 | 科目 |
---|---|---|---|
第1日 | 講義 | 1 |
居宅介護従業者の職業倫理
※ヘルパー2級以上は希望により免除
|
2 |
障害者(児)福祉の制度とサービス
※ヘルパー2級以上は希望により免除
|
||
2 |
居宅介護サービス概論
※ヘルパー2級以上は希望により免除
|
||
1 |
障害者(児)の心理
※ヘルパー2級以上、同行援護修了者は希望により免除
|
||
1 | 移動介護従業者の制度と業務 | ||
1 | 重度肢体不自由者における障害の理解 | ||
第2日 | 講義 | 1 | 介助に係わる車いす及び補装具等の理解 |
1 | 移動介護における姿勢保持 | ||
1 | 移動介護時におけるコミュニケーション | ||
1 | 事故防止に関する心がけと対策 | ||
演習 | 3 | 車いすでの移動介護に係わる技術:移動介助の方法 | |
1 | 車いすでの移動介護に係わる技術:生活行為の介助 |
講座日程表
介護福祉士受験対策講座&模擬試験
新しい日程がでましたらアップいたします
ケアマネージャー試験対策講座
新しい日程がでましたらアップいたします
介護事務マスター講座
&介護事務コンピュータ講座
介護保険制度に基づいたサービスを提供する介護保険事業所が、介護報酬を市町村へ請求するお仕事になります。基礎知識からレセプト作成までの流れを学習し、身に付けた知識を現場で実践する事ができる講座です。
概要
※ただしコンピュータ講座は介護事務講座を修了された方。
カリキュラム
STEP1 介護保険制度の概要
介護保険制度の概要及びしくみを学びます。 介護保険サービスを利用する方の要介護認定の申請から手続きの方法・サービスの流れ・医療保険や公費負担医療との関係を学習し、基礎知識を身に付ける事で介護保険制度を理解することが出来ます。 |
STEP2
居宅サービス
(給付管理業務・介護報酬の基礎知識・介護レセプト作成)
居宅サービスとは、在宅で介護が受けられるサービスです。 11種類のサービス内容があり、利用者に合わせたプランを提供し、サービスが開始されます。居宅サービスの種類や特徴・居宅サービス計画の作成・介護報酬明細書(介護レセプト)を作成する学習内容です。
|
施設サービス
(介護報酬の基礎知識・介護レセプト作成)
施設サービスとは、介護福祉施設や介護保健施設等に入居している期間に利用できるサービスです。
それぞれの施設によって受けられるサービスや特徴・入居の条件・費用などの違いを学習し、介護報酬明細書(介護レセプト)を作成します。 |
STEP3 介護事務コンピューター講座
ほとんどの介護事業所では、コンピューターを使用して介護報酬の請求をしています。このコンピューター演習では、専門の教育用ソフトを使用し、居宅・施設サービスの事業所情報入力や利用者登録、サービス内容を入力し、介護レセプト作成までの流れを学びます。 |
講座日程表
就職支援講座
本講座は、就職活動はしているけど『なかなか採用していただけない』『履歴書の書き方がわからない』『面接試験がまったく自信がない』などの様々な悩みを持っている方のために、わずか1日で合格のポイントを教えている講座です。
自分に自信を持って就職活動に取り組めるよう、EDC医療福祉学院が完全バックアップします!
講座名称
『就職活動に不安のある方のための就職支援講座』
対象者
目指す業種、職種は問いません。
カリキュラム
- (1)なぜ就職するの?なぜ働くの?
- (2)就職活動の準備からはじまる!
- (3)自己自身をもっと知ろう!(あなたの過去から~未来へ)
- (4)好感のもてる履歴書とは!
- (5)これで決まり!面接官に好印象をもっていただくためには!
講座日程
講座時間
9:30~16:30(お昼休憩60分)
受講料金
10,000円(税込、プリント教材代込)
担当講師
EDC医療福祉学院 キャリアコンサルタント
ケア・コミュニケーション講座
医療や福祉・介護の現場では単純に看護や身体介護・生活支援を行うだけではなく、患者さんや利用者さんとの信頼関係を大切にすすめていかなければなりません。 また、チームケアの観点からも、職員間の風通しのよいコミュニケーション作りがこれからの施設を支えていくと言われています。 この講座では、実践的・専門的なコミュニケーション技術を学習することで、信頼関係の大切さを学んでいきます。 修了後の活躍の場は? 病院や福祉施設はもちろんのこと、日常の生活全般にもとても役にたちます。 検定試験合格を目指します! 本講座修了後に、コミュニケーション能力認定委員会認定【ケア・コミュニケーション検定】合格を目指します。 本校は検定試験の団体受験校に指定されています。 |
概要
カリキュラム
日程 | 時間 | 項目 | 内容 |
---|---|---|---|
第1回 | 9:30~17:30 (昼休憩12:30~13:30) |
ケア・コミュニケーションの基本的な心構え | ●介護におけるコミュニケーションを考える |
被援助者と良好な関係を築くためのコミュニケーション力 | ●好感・信頼感を高めるコミュニケーションⅠ | ||
●好感・信頼感を高めるコミュニケーションⅡ | |||
●敬意を伝えるコミュニケーション | |||
第2回 | 9:30~17:30 (昼休憩12:30~13:30) |
被援助者との関係を築くコミュニケーション | ●受容・共感 |
●苦情・クレーム対応 | |||
●説明と同意確認 | |||
●コーチング・コミュニケーションによる行動化支援 | |||
第3回 | 9:30~17:30 (昼休憩12:30~13:30) |
チームワークとコミュニケーション力 | ●チームコミュニケーション |
●建設的な対話方法 | |||
第4回 | 9:30~17:30 (昼休憩12:30~13:30) |
その人らしさを大切にするコミュニケーション | ●視聴覚言語障害を持つ被援助者とのコミュニケーション |
●認知症の被援助者とのコミュニケーション | |||
●人生の最期を迎える被援助者とのコミュニケーション | |||
検定対策 | 模擬問題等 |
講座日程表